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皮革の歴史

皮革の歴史

20万年もの歴史

人類と皮革との歴史は古く、

およそ20万年前の旧石器時代にまでさかのぼるといわれております。

人類が初めて科学的な加工を行ったのが

火を熾す事と革の鞣しだったといわれており、

狩猟によって生活を営んできた人類は、

寒さや衝撃から身を守るために毛皮や革を活用してきました。


旧石器時代の遺跡からは、皮革の加工に使用した道具が発見されており、

それを使って除毛などを行っていたものと推測されており

人類は、「皮」を「革」にする「なめし技術」や、

革を製品にする「加工技術」を創意工夫し、

伝承してきた歴史があると伝えられています。

 

 

 

日本ではじめて皮革が書物に登場したのは平安時代です。

当時の法律書の「延喜式」に、

播磨(今の姫路周辺)の地名が「皮革の産地」として記されています。

延喜式は西暦927年に完成した書物なので播磨の革づくりの歴史は、

1000年を超えることが証明されていることになります。

大阪府豊中市の桜塚古墳群の5世紀中ごろ築造された遺跡から

革製の楯が出土したことからも

皮革産業は日本の歴史に深く根付いてきた文化だといえます。


日本語の”改革”や”革新”といった言葉の中に”革”の漢字が使われている由来は

『皮を剥ぎ取る行為によって革ができる』このことがそれまでの形を変えて、

改める、除去する、新しくなるということを意味していることです。

革の訓読みが「革まる」(あらたまる)です。

「改まる」と同じ意味で古いものが新しくなる・改善されるなど、

今までと違ったいい状態になることを意味します。


”A LEATHER”で使われるレザーのほとんどは

姫路のタンナーで作られたものを使用しております。

縫製も大阪市内の職人によるものです。

この地方でレザープロダクトをさらに発展させる事は

私たちのミッションの一つです。